2021-06-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号
今回、不祥事案を抱えたといいましょうか、その該当県である県からは、いわゆるこの不祥事案発生に関する調査委員会というものも立ち上げまして、その報告書というものを発表しております。それによりますと、いわゆる地方自治体のやらなきゃいけないこともあるし、企業がやらなきゃいけないこと当然あるということで、幾つかの項目が並んでいるわけです。
今回、不祥事案を抱えたといいましょうか、その該当県である県からは、いわゆるこの不祥事案発生に関する調査委員会というものも立ち上げまして、その報告書というものを発表しております。それによりますと、いわゆる地方自治体のやらなきゃいけないこともあるし、企業がやらなきゃいけないこと当然あるということで、幾つかの項目が並んでいるわけです。
○柚木委員 これは、各該当県並びに政府内においてもちょっとやはり意見がそれぞれあるみたいですので、くれぐれも、本当にそれぞれに配慮した形、御判断をお願いしたい。 その中の一つとして、西村大臣もおっしゃっていますが、例えば東京、前週比新規感染者七〇%減目標に対して、現在、私が聞くところで八六・一%ですね。
そして、小学校二年生の三十六人以上学級の解消に必要な加配定数については、申請のあった都道府県に対して申請どおり配分するということといたしておりまして、そこの該当県への加配定数の増加割合は定数の上の三%という数字が出てまいります。
だからこそ、そこの県の地域に対する二十一年産米についての対策が、これは、単にその該当県だけの話じゃなくて、二十二年のモデル事業にも、さらに二十三年にも影響を与えることになるわけですから、そういう形で一つ一つ対策を打っていくことの重要性があるんです。三百二十一億円の金にしてからが、大臣、来年使えますか。再来年使えますか。
ここら辺につきましては、地方庁に土日に開庁しろと言うことはなかなか難しゅうございますが、訪日の日程を事前に確実に調整するなど、適宜適切な指示を該当県市とやってまいりたいというふうに考えております。
○魚住裕一郎君 ただ、そうは言っても、現実に追っかけている最中に該当県の警備部長までわざわざ東京に呼んで、朝鮮半島云々、不透明だ、しっかり対処するようにと訓示を垂れても、何か間が抜けたような気がするわけで、ちょっと質問をさせていただきました。 今お話しの中で密航船云々というお話もございましたけれども、最近、この密航のルートも韓国船を使ったような形もあるようでございます。
きょうの午前中の該当県の実情におかれましても、大変住民の方が苦慮された、苦しんだと。また、非道きわまりないこのような許しがたい事件はもう二度とあってはならないと。
したがって、自治省としてこういう場合に該当県から意見がなければ意見を申し上げられないのかどうかということだけお尋ねしておきます。
このため、特に森林災害復旧事業につきましては、先ほど申し上げました大型機械の導入でありますとか、あるいは広域にわたる労働力の調整等を図ることによりまして、災害発生年度を含めて五年間という計画期間内で事業が終了するように最善の努力を傾注してまいりたいと考えておりまして、現在、該当県と復旧計画についていろいろ調整を行っている段階でございます。
そのため、いろいろ該当県とは一体となって認定業務の促進を図ってきたわけでございますけれども、昭和五十年前後、熊本県におきまして認定業務が大変滞ったという事態の中で、機関委任事務である認定業務を国に返還するといった県議会での御議論もございまして、この議員立法という形でお引きとめをいただいたものが現在に至っているわけでございます。
そしてまた、その中で不良あるいは著しく不良という該当県がどこどこであって、その作況指数というのはどういうふうになっておるかということをお伺いしたい。 それからまた、稲の作況指数の求め方につきまして具体的に御説明願いたいと思うわけでございます。
○吉原委員 自治体の方から意見書が出てないというお答えでございますが、私どもが現地調査をした限りにおいては、この笠戸の場合は、特に関係市並びに該当県、大変な課題だということで心配をされておったわけでございます。
しかし、倉成大臣は長崎で、まさに八月の九日に原爆投下せられた直接の該当県でありますし、私自身のことを申し上げれば、中国から本土決戦部隊で帰ってまいりまして、福岡で命令をもらって五島の現地に行く途中で長崎の原爆の惨たんたる惨状を味わった一人であります。
せっかく昨年発足をして救済の道を開いたわけですから、該当県も非常に期待をしております、ぜひそこらの見解をお願いしたいと思うんです。
倉成外務大臣は長崎の原爆投下された該当県であり、同僚の大原委員は広島の被爆地の該当県であり、私は長崎の原爆でやられた被爆の体験を持っておる一人であります。
私は東京ですけれども、例えば江戸川、荒川の流域あるいは埼玉県あるいは茨城県等もかなり下水道の整備をしてもらわないと将来心配だということを実は考えておりまして、茨城県や埼玉県に対しても何か飲料水の水質を保全する意味でいろいろお手伝いすることがあれば、子算措置といってもあれですが、今の広域行政でやっている分では足りませんから、都民の水を守るためにそうした点でのいろんな折衝を該当県とやってきた経験も私あるわけですけれども
私どもでその点お聞きしたときには、その該当県に話して是正させる等の措置をこれまでも何回か講じてまいりました。これからも、おっしゃるように是正の措置はメンツにとらわれずにやって、全体として不公平感がないような、正しい健全な営業をしている人は栄えて、法を潜ろうとするとかわき道行こうとか、そういう人は厳重に私どもとして目を光らしていく、そういった運用をしてまいりたいと存じます。
百何十件の事件が起こっておりますから、いまのお話にあった十県にそれぞれ起こっているのでありましょうけれども、特に、大々的にこんな大きな記事で発表になっている県の該当県は兵庫県だけなんですね、あなたの方で調査をされた県は。あとは県の段階でそれぞれ対応した、こういう報告ですけれども、県がどういう対応をしたかという点は正確に把握されているのですか。
ですから今日、特に地方交通線の問題について、全国的に該当県等ではかなり厳しい批判と不安があって、最近は毎日のように国会に押しかけておるよう状況ですが、その辺の努力というものが私は足りなかったではないか、こういうふうに思いますが、どういう形でそうしたPR、説明が地域においてなされてきたか、この点をお聞かせいただきたい。
さらに、五十六年度におきましてはこれについての予算を要求しておりまして、その該当県をふやしていこうと、こういう計画でございます。